当研究会の会員の著書や関係書籍をご紹介します。 『タムソン宣教師夫人　メアリーの日記（1872−1878）』 メアリー・タムソン 著 中島耕二 編 ・ 阿曽安治 訳 教文館 定価 \2,970　（2024年3月発行）） 『明治の「新しい女」 佐々城豊寿と娘・信子』 小檜山ルイ 著 勁草書房 定価 \5,500　（2023年9月発行）） 『ジェームズ・バラの若き日の回想』 ジェームズ・バラ 著 飛田 妙子 訳 キリスト新聞社 定価 \1,650　（2018年5月発行）） 『ヘボン伝』 岡部 一興 著 有隣新書 定価 \1,320　（2023年9月発行）） 『石は叫ぶ』 キリスト者遺族の会編 編者：吉馴明子，木村庸五 刀水書房 定価 \2,750　（2023年8月発行）） 『湯浅八郎の留学経験』 辻 直人 著 教文館 定価 \4,070　（2023年2月発行）） 『安田吉三郎著作集』 全五巻　限定出版 いのちのことば社 各巻定価 \5,940　（2023年5月 配本開始） 『フルベッキ伝』 井上 篤夫 著 国書刊行会 定価 \3,520　（2022年10月発行） 『シャーロック・ホームズが見た世界』 田中 喜芳 著 言視舎 定価 \2,640　（2022年11月発行） 『エステラ・フィンチ評伝』 海野 涼子 著 芙蓉書房出版 定価 \2,640　（2022年4月発行） 『横浜連合婦人会館史　100年のバトンを受け取る』 江刺 昭子 監修 公益財団法人横浜市男女協同参画推進協会　 定価 \2,200　（2022年3月発行） 『タムソン書簡集』 中島 耕二 編 日本基督教団新栄教会タムソン書簡集編集委員会 訳 教文館 定価 \5,800　（2022年3月発行） 『日本におけるキリスト教保育思想の継承』 熊田 凡子 著 教文館 定価 \8,800　（2022年3月発行） 『長谷川誠三　 津軽の先駆者の信仰と事績』 岡部 一興 著 教文館 定価 \3,800　（2019年10月発行） 『日本キリスト教歴史人名事典』 鈴木 範久 (編集委員長) 教文館 定価 \45,000　（2020年9月発行） 『帝国の福音―ルーシィー・ピーボディとアメリカの海外伝道―』 小檜山 ルイ 著 東京大学出版会 定価 \9,680　（2019年1月発行） 『時代を拓いた女たち 　かながわの112人』 江刺 昭子、かながわ女性史研究会 著 神奈川新聞社 定価 \1,540　（2019年7月発行） 『横浜の女性宣教師たち』 横浜プロテスタント史研究会 編 有隣堂 定価 \2,300　四六判/280頁　（2018年3月発行） 『メレイライヲン一代記を読む』 川上 律子 ・ 杉村 みどり 編著 同成社 定価 \1,500　A5判/290頁　（2017年12月発行） 『山本秀煌とその時代』 岡部 一興 著 教文館 定価 \3,990　A5判/300頁　（2011年11月発行） 『近代日本の外交と宣教師』 中島 耕二 著 吉川弘文館 定価 \9,975　A5判/288頁　（2011年12月発行） 『日本の植民地支配と「熱河宣教」』 渡辺 祐子・張 宏波・荒井 英子 著 いのちのことば社 定価 \1,050　A5判/112頁　（2011年9月発行） 『教会アーカイブズ入門−記録の保存と教会史編纂の手引き』 山口 陽一・鈴江 英一・新井 浩文・杉浦 秀典・ 阿部 伊作 著 いのちのことば社 定価 \1,365　A5判/143頁　（2010年6月発行） 『ヘボン在日書簡全集』 有地 美子・高谷 道男 訳　　 岡部 一興 編 教文館 定価 \7,560　A5判/560頁　 （2009年9月発行） 『女性宣教師の日本探訪記』 齋藤 元子 著 新教出版社 定価 \2,940　四六判/280頁　（2009年8月発行） 『敵国人抑留―戦時下の外国民間人』 小宮 まゆみ 著 吉川弘文館 定価 \1,890　270頁　（2009年3月発行） 『横浜開港と宣教師たち−伝道とミッション・スクール』 横浜プロテスタント史研究会 編 有隣新書 定価 \1,050　216頁　（2008年9月発行）

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